「長岡亮介にさよならを言いたい」か・・・。
ミックちゃん、
私に妄想の火を付けましたね(笑)
ミックちゃんが、長岡亮介が来生たかおの「夢の途中」をカバーしている動画を私に見せてくれた事があったよね？私が長岡亮介のファンだと知っていたミックちゃんは、早速、あの動画を見せてくれたよね？
あの時、もう、私のハートは、ズキューンとやられちゃいましたよ(笑)
あの時は、全くYouTubeとは疎遠で暮らしていたけど、ミックちゃんにあの動画を教えて貰った時は、帰ってきたら何度も再生しましたね。はい。
一度、YouTube上から削除されちゃいましたが、再びアップされたね。ヤバいです。何度も見てしまいます。
さよならって、言葉、色々な方向でとらえられるよね。
例えば、来生たかおの「夢の途中」での「さよなら」は、別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束。なのだが、
ホントに人生、さよならしたら、再び会う事はほとんどない。あり得ない。私的に。
再び笑顔で再会出来た事など、ほとんど無かった気がする。
切ない。寂しいです。
ビッケブランカというアーティストの曲で「ソロー＊ソロー」っていう曲があります。
”何も言わずに いなくなるとはね
残された僕の気持ち Oh break away
距離が遠くても 久しぶりだろうと
いつも いつも通り話せた summer day
会えるうちに もっとそばにいたなら
Give me one more chance
ちゃんとするから
Give me one more chance
なんだってするから
振り向けば そこに立っていてよ
Give me one more chance"
という歌詞があるのだけど、これは、さよならも告げられずに去られてしまったパターン。これは、もっと、引きずるパターンですね。後悔の歌。
私は、恋愛に限らず、さよならも告げずに去った記憶は何回かありますけど、
残された方は、本当にそこまで思ってくれるんだろうか？
本当に人間って奴は、分からないよ。
問い詰めたい！色々な人達に！
話は変わりますが、私は、声フェチです。声フェチだと気付いたのは、高校生位だったと思います。
私の声フェチの歴史をたどると、まず、小学生の時にラジオで稲垣潤一に出会いました。確か、曲名は「1ダースの言い訳」だったと思います。この変な声は何？インパクトはデカかったです。そして、姉が聞いていたLOOKというバンドの「少年の瞳」、鈴木トオルと千沢仁の声の混ざり具合がたまらなく心に染みました。
それから、中学生になり、The Flipper’s Guiterの小山田圭吾の声にハマり、そこから、まっしぐらに声フェチに暴走しました。
Kahimi Karie、Little Creatures、詩人の血、FISHMANS、七尾旅人、土岐麻子、日之内エミ、EMYLI、SEKAI NO OWARI、奇妙礼太郎、湯川潮音etc.そして、長岡亮介。
どこまでも今でも、探し続ける。求め続ける。私は馬鹿か？
声フェチの番外編、俳優、声優部門で言うと宮内敦士さんが、格好いいですね。NHK大河ドラマ
、「北条時宗」、「義経」、「八重の桜」、昼ドラ「真珠夫人」、「新・風のロンド」、「非婚同盟」に出演。
では、出演を務めております。オススメなので、是非、レンタルビデオ屋に気になる人は走って下さい！
声優部門で言うと、私は、坂本真綾さんが好きですね。あまり、アニメには詳しくありませんが、「天空のエスカフローネ」の主題歌を聞いたときはときめきました。
P.S.私はまだ、カヌーにも、ポエムにも行ったことが無い。近所なのに・・・。今度、一人で行ってみようかな？そういえば、この前、ある人と「和」に行きました。日曜の昼にやる、NHKラジオ、のど自慢を聞きながら日替わりランチを食べました。皆でランチを食べながら、のど自慢の批評、楽しかったです。
さんくまより
