ハグはしたい人とするし、仕事の向上なんてクソを召し上がれだ。
クリスマスだとかバレンタインデー、年末だからとか、
行事というものが苦手。
決まった日にそれにあった気持ちにならなくてはいけないと、
自分を型にはめて窮屈にしてしまう。
好きなときにでいいじゃないかと。
面倒くさいなわたし、と思ってしまう。
今、鼻で笑った。
こんなわたしだけど、今年もよろしくね。
年末年始は20年ぶりくらいに連休で、映画や落語、ライブを楽しんだよ。
そうね、
誰かの正義、わたしの正義。
それぞれあっていいと思う。
わたしの正義を誰かに強制はしたくないけど、知らないうちにそうなっていることもあるのかもしれないな。
動物は言葉がなくても意思疎通をしていて、人間は言葉があるのに意思疎通ができなくて、
自分のことで精一杯で、
ちょっと何が言いたいのかわからなくなってしまった。
動物の中にもいるんだろうなと思う、はみだしてしまうモノが。
最近は、映画の世界に現実逃避をする日々。
行きつけのリーズナブルなバーとカフェが併設された本屋と、
近所にあるスーパーの品揃えと価格調査をして過ごしているよ。
今日の映画は岩井俊二のラブレター。
それでは、ごきげんよう。