白やぎと黒やぎの往復書簡

白やぎと黒やぎの手紙のやりとり、時々読まずに食べてしまいます。

最近、K-POPにハマってます。

Wonsteinから始まり、Lee young jiやZion.t

YouTubeを見て色々検索して、寝る前に聞くと眠れなくなっちゃうから、夜の8時で辞めるように努力してるよ。

色々調べてたら、Zion.tと星野源がコラボしてた。でも、あまり印象に残ってない。

https://youtu.be/aPwelOkz5qo?si=5TuIr6vdggfUrKak

パフェパーティ懐かしいな。音楽や私の知らない落語の話や。

聞いているだけで楽しかった。

形がみえないものがみえる

好きなドラマを観ていたら「他人の価値観なんて理解できないけど、理解したいと思える他人と出会えることはある」というセリフ。相手の価値観は相手のものだし、わたしの価値観はわたしのもの。たしかに理解することはできないな。もっと知りたいなって思うことがたまにあるけど、それがこれなんだろうな。一緒にいることで他人が同じ動きをしていたり、何かが同じになったり、わたしも相手の好きなものが好きになってたり、そういうことがあるとうれしいな。友人でも恋人でもそういうひとは大事にしたいなあ。さんくまちゃんたちとのパフェパもたのしかったな。同じものを楽しめるのっていいね。わからないもちがうも同じもまるっと受け止められるなって思える人は大切にしたい。そういうひとはそんなに多くはいないし、そういうひとに限って連絡はあまりとらない。でも、もしもこのまま会えなかったとしても後悔はしない気がする。この世からいなくなったらすこし寂しいと思うかもしれないけど、生きてても死んでも自分のなかにいればいいんじゃないかって最近よく考える。時々自分が幽霊になったみたいな気持ちになる。そして坂本慎太郎の幽霊の気分を思い出す。このブログがゆるくゆるくつながっていることがとてもうれしい。来年もよろしくね。

追伸

パート1年以上続いてるんだね、がんばっているね。社員とパートは給料と責任がちがうんだろうね。どちらも働いてえらいなっておもうよ。みんなえらい!

www.youtube.com

正社員とパート

仕事は正社員とパートでは、扱われ方が全然違うよね。

この前、正社員の若者が先輩に怒られてて、見ていて、あちゃーと思った。

いつもは下の名前で呼んでくれている優しい先輩が、その若者には厳しかった。

私には、あんな言い方しないんだろうな。若者君も優しいから、頑張れって思ったよ。

私もパートの身。1日3時間しか働いてないから、働き出して1年3ヶ月も経つのに、女性の社員の人に頼まれた時、ねぇ、彼女って言われちゃった。

名前覚えてもらってない。アレは悔しかったな。

その女性の社員の人はめっちゃ真面目なイメージ。バリバリ働くらしい。

今は、k-popにハマってる。Wonsteinを聞いてると、素敵な気持ちで眠りにつけるよ。

https://youtu.be/2BzLz8pPS1c?si=nDTGezBRf7KaC3uO

ポップコーンを飲んでいるみたいなお茶

平日は電車で職場に行き、与えられた任務を遂行するという日々のくりかえし。今の仕事を始めてから3年半くらい経った。5月末から新しい仕事が増えた。1回目、教えてもらいながらやるけれど、ほぼついていけないしインプットもできない。振り返ってメモをしたけど、ひとりでやってみなきゃ理解できたのかわからない。2回めはひとりで、とりあえずやるしかない。メモしたものをみながら思い出しつつやったけど理解が足りなくて時間がかかり過ぎた上に完成度も低い。ひさしぶりに職場で泣いた。自分のせいで無駄に周りのひとを残業させてしまった。申し訳無さと自分の仕事の理解度の低さが情けなくなって泣いた。周りのひとも一緒に担当した人もとても優しく、翌日以降もわからないことをたくさん質問して教えてもらった。3回目のその仕事のときまで不安で仕方がなかった。自分が使っているツールが何なのか、どういう手順で進めたらいいかをなんとか理解した。なんとか無事3回目の仕事を終えた。できなかったことはやらなければできないままだからとにかくやるしかないって思った。それでも不安に押しつぶされそうになりながら日々過ごした。4回目5回目と継続しながらもっとスムーズにできる方法を模索しやっていくしかない。仕事の環境や人、内容に慣れるまでが一番つらい。自分はダメ人間だって思うことも多い。ダメ人間だとしたらできなくてあたり前だからじゃあどうすればできるかを考えられるといい方向に進みそうな気がする。そして実践してできることが増えると安定してくる。あーあお金持ちだったら働かなくていいのにとは思うけど、仕事に行く日々は生活のリズムを作ってくれるし、お金ももらえる。土日祝休みでのんびり過ごせているし、なんとかがんばって生きていこう。わたしのお仕事はこんな感じ。土日祝は家事をしつつのんびり過ごしているよ。最近は浮草にはまっていて、めだかも一緒に暮らしています。生き物を飼うということがとにかく怖くて避けてたんだけど、まいにちかわいくて仕方がない。1週間で3匹のうち1匹死なせてしまって、反省と悲しみで落ち込んだけど、なんとかめだかのことを知っていこうと今は前向き。今は植物とめだかと一緒にゆるりと生きています。さんくまちゃん元気ですか?

私の生きる方向

私がもう一度社会復帰を目指してから7年目の春が来た。

あの時小学校入学の子が今では中学生だ。

色々な人との縁があった。

自分から縁を切ったり、相手から切られたり

縁を切るのは辛い。切られるのも1年引きずったり色々。

見返す為に色々努力した。

嫉妬されてるかもなと思ったけど、私も悔しいからやるだけやった。

そういえば、私はわがままを貫いて、アホかと言うくらい所長に叱られた。

それで、社会や人間関係を上手くすり抜ける本を読めと言われて

ある意味自己啓発の本を読んでる途中。

読むとしみじみ自分は不器用に生きてきたなと思った。

7月に向けて本格的に社会復帰目指します。

失敗も有り得るのでその時は聞いてなかった事にして。

自分の歪んだ思考を少しづつ上手く生きていけるように変えて行けたらいいな。

生きるのしんどいなあってリフレイン

ワクチンに限らず「絶対」というのはそうそうない。罹患したときの症状を緩和するためのものなんだろうなと思っていた。わたしは一度もそれを接種していない。するもしないもそのひとの自由だからどちらでもいい。個人的な考えはなるべくストレスなく好きなことして過ごしていつ死んでもいいやって思えたらそれでいいかなと。人間は必ず死ぬんだよなって、身近な人の死で体感した。自分のことも国のこともどうも信用できなくて、おいしいものはおいしい。ただそれだけで生きている気がする。いや、音楽や映画も本もたのしい、そして酒もコーヒーも。傍からみれば楽しく生きているように見えるかもしれないけど、まあ楽しい。自分自身を楽しそうって思うところはどこか他人事で、わたしはどこにいるんだろう。他人に興味を持たれて距離を縮められたときに警戒するんだけど、こういうところがわたしがひとりでいる所以だろう。ひとりでいたいわけではない。誰かといたいけれど、わたしがわたしを認められなければ他人がどんなに褒めても認めても受け入れられない。それは堂々巡りで面倒くさいのかたまりだなって考え出すとわたしはなんてダメ人間なんだ、からの自己嫌悪に陥り消えてなくなりたくなる。決して死にたいわけではない。今のわたしには「どぅぐるいなあ(方言)」って言葉がぴったり。

隔離生活

思ってもみない事が起きた。新型コロナにかかってしまった。

4回もワクチン接種したのに…

4回もワクチンを打ったのだからコロナとは無縁だと思い込んでいた。

でも、かかるんだね。4回打っても。

最初の症状は、鼻づまりとワクチンを打った時のような熱と倦怠感だった。

その後、酷い咳。咳は辛かったなぁ。

今は、熱も下がって最低限の家事と残りの時間はゲームとアクセサリー作りをしている。とても充実している毎日だ。

この2ヶ月、私は働きすぎた。月火木金土とパートへ行き、その後作業所へ。休みの水は作業所。日は誰かと会わない日は無かった。

気の許せる友達とは、なんとかお互いを褒めあって接することが出来た。だけど[emoji:B5B]あまり心開いてない人には物凄く気を使った。

多分、その人が必要以上に気を使う人だからだと思う。

とにかく毎日、パートと作業所と人間関係の事が頭から離れなかった。

パートでの人間関係は、心を許した人、仲良くなりたい人はまだ居ない。

むしろ作るなと言われている。

作業所では、皆仲間という意識で接しているのに対して、パートでは、仕事が出来ればそれでよしの世界なので、それはそれで楽だ。

同じ内容の仕事している3人の仲間の指示に従って仕事をするだけなので、良かった。これから先、不安もあるけど。

後3日残っている隔離生活を充分満喫したい。

亡くなった方も居るのに不謹慎だけど、私にとってのこの隔離生活は、必要だった。

人間は働かないと生きていけない。

重すぎる課題だけど、人生の課題だよね。

ミックちゃんの新しい家から見える景色はどんな景色かな?

また、ミックちゃんの写真が見たい。サボテンは成長したかな?